旅行をした時期や日程

今から十年ほど前のことです。そのころ勤めていた会社を退職した私はその機会を利用して一人旅に出掛けることにしました。せっかくなので長く行ってみたいと考え、一か月程度の期間を予定しました。また、費用はできるだけ抑えるために野宿の装備を持参しての出発でした。ちなみに旅行先として九州を選んだのは、学生時代に自動車の免許をとりに宮崎に行ったときに好きになったからでした。
 行程は、私の住む愛知県から電車で大阪に向かい、大阪南港から「さんふらわあ」というフェリーに乗船して船中で一泊したのちに鹿児島県志布志に上陸し、そこから陸路で鹿児島港に向かい再びフェリーで奄美大島に上陸する、というコースにしました。ただし奄美大島で過ごすことだけが旅行の目的ではなかったので、予定はあくまでも心づもり程度で考えていました。実際、帰路は往路とは違い別府からフェリーに乗り、神戸で下船し、岡山を経て愛知県に帰っています。
 季節はちょうど夏でしたので、ハーフパンツにポロシャツという出で立ちに大型のリュックサックを背負ってのことでした。
 さて、早朝に志布志に到着した私は何を思ったのか鹿児島まで歩いてみようと思い立ちました。さつまいも畑を横に見ながらてくてくと歩き続け、夕方には鹿屋という町につきました。鹿屋は海上自衛隊の基地があるようで、真っ白い制服を着た自衛官の方を良く見かけました。ここではビジネスホテルで宿泊することにしました。
 翌日は垂水という所から小さなフェリーに乗って錦江湾を横断して鹿児島に向かいました。このフェリーは小さいながらも桜島を横に見て走る良い船旅でした。確か、船内で食べたうどんが美味しかったように記憶しています。
 鹿児島港に着くと、奄美行きのフェリーの乗船時間まで鹿児島市内をぶらぶらして名物のシロクマというかき氷を食べたりしました。
 奄美行きのフェリーは船に弱い私には若干気分の悪いものでした。瀬戸内を走る船と違いやはり外海だけに波のうねりが感じられました。しかし、気分が悪いので甲板に出ると、潜水艦が浮上して走行しているのが見れたり、夜は満点の星空が見えたりしたので逆に良い経験となりました。
 さて翌朝、いよいよ奄美大島に上陸しました。

ホホバオイル

ポリコサノール

ページ一覧

  • TOP
  • 奄美大島でのこと〜その1
  • 奄美大島でのこと〜その2
  • 美容の方法は現代では無数にある
  • まつ毛美容液を塗って普通のまつ毛になれました